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「安倍首相の中東での発言がテロを招いた」はぁ?

日本人人質事件に寄せて――「日本人の心の内」こそ、彼らの標的だ
『イスラーム国の衝撃』 (池内恵 著)
2015.01.23 12:45

池内恵さんの『イスラーム国の衝撃』が2015年1月20日の発売直後から大きな話題となっている。発売翌日には増刷が決まり、累計85,000部に達した。著者の池内さんに緊急インタビューをした。

――発売日当日に日本人人質事件が発生しました。

「イスラーム国」による人質殺害要求やその背後の論理、意図した目的、結果として達成される可能性のある目標については、本のなかで詳細に分析しています。今回の事件も本書で想定していた範囲内の出来事と言えます。

 しかし、偶然とはいえ、あまりのタイミングでした。

 事件発生直後から問い合わせが殺到したため、「中東・イスラーム学の風姿花伝」という個人ブログで、「『イスラーム国』による日本人人質殺害予告について:メディアの皆様へ」という文章で見解を載せたところ、「シェア」による拡散が3万8000件(1月22日午後8時現在)にも達しました。

 これまでも自分自身の「研究活動」となまなましい「現実」が偶然とは思えないほどにシンクロする経験をしてきました。

 2001年にアジア経済研究所への就職後、ほとんど間をおくことなく、9月11日に米同時多発テロが起き、イスラーム思想が国際テロリズムにどう関係するか、分析を始めました。

 2004年4月に京都の国際日本文化研究センター助教授に転職して、赴任した初日にはイラク日本人人質事件が発生し、メディア対応で東京にとんぼ返りすることになりました。

 そして今回の本の発売日に起きた人質事件です。

 ちなみに殺害予告ビデオに「処刑人」として登場しているのは、テロ研究・報道の世界では有名なJihadi Johnとも呼ばれる英国人です。過去の欧米人人質予告映像にも登場しています。偶然のことですが、本書の帯の写真も同一人物です。

――イスラーム国のねらいはどこにあるのでしょうか?

たとえば「安倍首相の中東での発言がテロを招いた」という議論がありますが、これは軽率であるか意図的なら悪質な反応と思います。安倍首相が中東を歴訪してこれまでと違う政策を発表したからテロが行なわれたのではない。単に首相が訪問して注目を集めたタイミングを狙って、従来から拘束されていた人質の殺害が予告されたのです。本末転倒の議論です。

 日本では往々にして、「テロはやられる側に落ち度がある」「政府の政策によってテロが起これば政府の責任だ」という声があがります。しかし、「テロはやる側が悪い」というところから出発しないと始まらないでしょう。その上でそのような暴力を振るう主体からどう人質を取り返し、暴力を振るう主体をどう無力化していくか。

 暴力に威圧されて、武装勢力の意のままに語ったり、自ら意を汲んでしまいがちなのは人間の抗いがたい習性ですが、もし意図的にテロの暴力を背景に日本での政治的な意思を通そうとする人が出れば、まさにテロリストの思う壺です。テロの目的は、まさに、ターゲットとなった社会の人々に「相手ではなくこちらが悪い」「自分たちの政府が悪い」と思わせて内紛を生じさせ、精神的に屈服させることにあるからです。

 中東現地の情勢において、2人の日本人を人質にとることに軍事的な意味は何もありません。「日本人の心の内」こそ、彼らの標的なのです。



――日本では、昨年10月の北大生の渡航未遂事件以降、イスラーム国への関心が高まり、関連本が続々と刊行されています。
池内恵氏

 本書『イスラーム国の衝撃』は、ブームを後から追いかけてイスラーム国を取り上げた類書とは異なります。というのも、これまで私は時間をかけて、イスラーム思想と運動の変遷を分析するために、「グローバル・ジハード」という分析概念を練り上げてきました。イスラーム国登場のはるか前から、私の関心テーマ、研究対象だったからです。

 この本では、イスラーム国がなぜ台頭したのか、何を目的に、どのような理念に基づいているのかを解明しています。「グローバル・ジハード」という大きな枠組みとメカニズムの中に、イスラーム国も、そしてパリで起こったようなローン・ウルフ型の分散型テロも、発生してくる。その両方を「グローバル・ジハード」という概念で説明でき、将来の見通しも立てられるのです。

――池内さんは、以前から、日本におけるイスラーム理解のゆがみを問題視されてきました。

 たとえば「『グローバル・ジハード』をテーマにするのは、対立を煽るだけで、大義のない戦争を開始したブッシュ政権と同じ過ちを犯している」などと、飛躍した倫理的非難がよく向けられます。そんなものは学問でもなく、かつ倫理的に悪なのだ、と決めつけるイデオロギーが研究者の間での固定観念になっています。

 しかし、「グローバル・ジハード」という行動原理とそれに基づく組織や現象は現に存在しています。見たくないものでも、現実に目をふさいではいけません。「神の法に支配される社会」と「人間の法に支配される近代社会」が対峙しているのです。

 イスラーム世界は、中世において啓示に基づく絶対の神中心主義と人間主義との対決を終わらせ、神を上位に置きました。それに対して、近代社会は人間性を神からの束縛より上位に置きます。日本も、そうした近代社会の一員で、日本も歴然と「西側」「欧米側」に属しているのです。

 ところが、学者にしても、メディア関係者にしても、例えば表現の自由という、人間主義を前提とした近代社会の原理に守られながら、この事実を無視して、人間主義の上に神をおくイスラーム教に「反西洋」という自分自身の過剰な思い入れを投影する傾向があります。それが神の啓示を絶対とする信仰に基づいたものであれば一貫しているのですがそうではない。単に欧米コンプレックスや政権への不満の受け皿として「イスラーム」を想定しているだけなのです。そこでは「イスラーム」にありとあらゆるユートピアを想像します。

 しかしイスラーム国はユートピアには程遠い。

 イスラーム国を、「イスラーム教からの逸脱」とみなすことができれば、話は簡単です。彼らのレトリックは、それなりにコーランやイスラーム法に則っています。だからこそ厄介なのです。考えが同じではないイスラーム教徒たちも宗教権威とその強制的な執行に威嚇されて黙ってしまう。

 今回の人質事件は、国内の不満勢力の「反安倍」「反政権」の感情を刺激し、対策や方針をめぐる合理的な議論を妨げました。テロは首相の責任である、あるいは小泉政権以来の政策全てが悪い、さらには戦後日本の対米関係そのものが悪い、といった議論が盛んに提起されましたが、ついには首相が責任を取って辞任すれば人質を解放してもらえるのではないか、といった議論まで元政府高官から出てきた。テロを利用して政権批判をするどころか、いったい現役世代の政治家や官僚たちにどういう恨みがあるのか知りませんが、首相をやめさせればテロは解決するというのですから、テロリストも想定しなかった反応でしょう。

 日本社会は根底で何かが壊れかけているのでしょうか。あるいは高齢化などもあり、新しい現実に対する思考停止が広がっているのかもしれません。ただ思考停止は中核の現役世代には及んでいないと感じています。だから、テロに対する基礎的な原則を述べた私のブログが異様なまでに拡散されたのでしょう。現実離れしたメディアや評論家には頼っていられないと。日本の外には自分たちとは異なる原理によって成り立っている社会が存在しているということ。この現実の直視から始めるしかありませんし、直視する気構えを備えた新たな中堅層が現れてきていると感じています。

http://hon.bunshun.jp/articles/-/3260

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テロリストに賛同する奴らが多すぎ。

日本ってこんなにアホばっかりだったの?

民主党が政権とったときから薄々感じてたけどw

原発事故でも感じてたけどw


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池内さおり@ikeuchi_saori

こんなにも許せないと心の底から思った政権はない。
「ゴンゴドウダン」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。

安倍政権の存続こそ、言語道断。
本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない。

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これが国会議員なんだぜ?

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イスラム国殺害脅迫 共産・池内氏のツイートに志位氏が批判「不適切だ」
産経新聞 1月26日(月)10時37分配信

 共産党の志位和夫委員長は26日午前の記者会見で、同党の池内沙織衆院議員がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」により日本人1人が殺害されたとする画像がインターネットで公開された後、ツイッターで「安倍政権の存続こそ言語道断」などと政府批判を展開したことについて、「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べた。

 志位氏は「残虐非道な蛮行を強く非難する」と述べ、イスラム国に拘束された後藤健二さんの早期解放を要求。政府には「人命最優先であらゆる可能性を追求し、解放のために全力を挙げてほしい」と語った。

 池内氏は25日未明、ツイッターで「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない。『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」などと投稿。イスラム国への批判は一切なく、事件の責任が日本政府にあるかのような内容だった。

 投稿は同日中に削除されたが、志位氏は「議員本人の判断で削除した」と説明した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150126-00000516-san-pol

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Cタソが火消しに入ったwwwwww


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「イスラム国」非難せず「安倍批判」ばかり 共産党・池内議員ツイッター炎上でおわび
2015/1/26 11:34

共産党の衆院議員、池内さおり氏がツイッターでの発言が不適切だったとして謝罪した。

イスラム過激派組織「イスラム国」に日本人2人が人質とされた件で安倍政権の対応を批判したが、イスラム国に対する非難は一切ないのはおかしいと、ツイッターユーザーから指摘を受けた。

「安倍政権の存続こそ、言語道断」

イスラム国が、日本人2人の人質のうち湯川遥菜さんを殺害したとみられる。インターネット上に配信された動画には、後藤健二さんとされる男性が1枚の写真を持ち、そこには湯川さんが横たわる姿があった。菅義偉官房長官は2015年1月25日深夜に緊急記者会見を開き、「このような行為は言語道断の許し難い暴挙であり、強く非難する」との声明を出した。安倍晋三首相も同様のコメントを残した。

池内議員が、これにかみついた。声明発表後にツイッターで「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない」と怒りをあらわにし、こう続けた。

「『ゴンゴドウダン』」などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権。安倍政権の存続こそ、言語道断。本当に悲しく、やりきれない夜。眠れない」

ところがこのツイートに、今度はツイッターのユーザーが批判を浴びせた。安倍政権に対応に怒りをぶつけるばかりで、本来憎むべきイスラム国にはなんら言及していないというのだ。

「どうしてまず最初にテロリストを非難しないのでしょうか」
「貴殿が今やるべきことは、政権批判ではなく、日本共産党として解決のために何ができるかを考えることではないですか」
「テロリストに対するコメントが前後のツイートを拝見しましたが見当たりません」

志位委員長「今あのような形で発信することは不適切」

1月26日付の産経新聞電子版によると、共産党の志位和夫委員長は同日午前の記者会見で、池内議員のツイッターでの発言について「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べたと報じた。志位委員長は1月25日放送の「日曜討論」(NHK)に出演した際、イスラム国が日本人を人質としたことについて、

「このような残虐非道な蛮行は、絶対に許されるものではない。強く非難する。人質を直ちに解放することを強く要求する。政府は、人命最優先で、解放のために、あらゆる可能性・手段を追求して、全力をあげてほしい」

と話している。

池内議員は1月25日中にツイートを削除したようだが、26日午前になってツイッター上で「今の時期に昨日のようなツイートは不適切だと考え削除しました。 お詫びいたします」と謝罪した。続けて、「『イスラム国』人質事件は志位委員長が『彼らがやっていることは残虐非道な蛮行であり、絶対に許すわけにいかない。強く非難する。人質の解放を強く求める。日本政府に対しては、人命最優先で解放を図るために、あらゆる手段、可能性を追求してほしい』と述べている通りです」と投稿した。

http://www.j-cast.com/2015/01/26226134.html

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バカスwwwwwwwwwwwwwww
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